Q 自己紹介をお願いします。
A 胡ゆぇんゆぇんです。中国南京から来ました留学生です。
Q 最近アニメーション以外でどのような作品と出会いましたか?
A 映画「Burdshard Revisited」と「プライドと偏見」を見直しました。やはり素敵すぎます!
Q 大学院で一番印象に残っている出来事や言葉などあれば教えて下さい。
Q 一年次作品と修了作品との相違点や挑戦したことなど教えて下さい。
A 一年次作品「Spots Spots」は物語ではなく、作画や執着を衝動的にぶつけました。
修了作品は物語を大切にして表現しました。視覚的なものは変わらず描きたい様に描きました。
Q 本作品をなぜ作ったのでしょう?メッセージなどを聞かせて下さい。
A 自分が物語性のアニメーションをどう構築して、どのようなものになるのか。そして、丁度描きたい物語に遭遇したので、本作品を制作しました。
A 「アニメーションにおける画風と物語についての考察」です。
Q 修了展のテーマが「TALK」ですが、あなたにとって「TALK」と「作ること」との繋がりについて教えて下さい。
A 人と話すことで、いろいろな話題や思いつきがあり、そこからたくさんの物語が生まれると思うので、作品を作る上で「TALK」はかかせないです。
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